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「名探偵!金田一耕助」・・・ 横溝正史が生んだ名探偵・金田一耕助 ・・・
日本の本格推理小説の草分けと言えば横溝正史。その横溝正史が生んだ名探偵が金田一耕助です。初お目見えは戦後間もなく発表された「本陣殺人事件」。映画化の方は比較的早くから行われ、1947年に「三本指の男 」(原作は本陣殺人事件)が製作。金田一役は片岡知恵蔵。「獄門島」(1949)、「八つ墓村」(1951)、「悪魔が来りて笛を吹く」(1954)も片岡金田一シリーズで一度映画化されています。しかし本格的な金田一ブームが到来したのは1970年代。折からの横溝正史ブームに乗って数々の金田一モノが製作されました。中でも映画では石坂浩一、テレビでは古谷一行が演じたシリーズが人気を博し、現在その名を不動のものにしています。
■第一部 : 本家? 金田一
1970年代の横溝正史ブームから、次々と金田一耕助モノがつくられるようになります。その中で最も好評だったのが、石坂浩二演じる金田一で、いまだに「本家」といったイメージがあります。石坂金田一は角川映画で5本製作され、監督はすべて市川崑。おどろおどろしさとロマンティシズム、そして劇的な人間模様を巧みに交差させて全作品が大ヒット。娯楽色抜群のシリーズとなりました。◆「犬神家の一族」(1976)
[監督] 市川崑[脚本] 長田紀生、日高真也、市川崑 [出演] 石坂浩二, 島田陽子, 高峰三枝子, 草笛光子 舞台は昭和22年、信州。孤児から身を起こし莫大な財を築いた犬神佐兵衛が病没し、遺言が発表。が、それは、実の娘の松子・竹子・梅子を差し置いて、恩師・野々宮氏の孫娘・珠世に全財産を譲るという内容でした。さらに、三人のいずれかの息子との結婚が条件。が、やがて三人の息子たちは次々と殺されてしまいます。 おどろおどろしさとロマンティシズムを両立させるという新鮮さが当時にはありました。その象徴は、戦争で顔中がただれた松子の息子・佐清(すけきよ)。怪奇的モチーフはミステリー原点の手法でもあります。そして大野雄二のあまりにも叙情的な音楽も話題となりました。 また、スター偏重の日本映画界にあって、徹底的な娯楽性の追及で成功した作品。日本映画の転換期にあって、その一方向性を決定付けた映画でもあります。 ◆「悪魔の手毬唄」(1977)
[監督] 市川崑[脚本] 久里子亭(クリスティ/市川崑と和田夏十のコンビ) [出演] 石坂浩二, 若山富三郎, 岸恵子, 仁科明子, 北公次 第二作目はやや進んで昭和27年。岡山県の山村・鬼首(おにこべ)村。20年前の事件を追う磯川警部に呼ばれた金田一。村では仁礼(にれ)家と由良家が二大勢力。その一方、由良家の娘・泰子の死体が升を咥えさせられた形で発見。さらに仁礼家の娘・文子の死体もワイン樽に浸された状態で発見。この殺人が、村に言い伝えられている手毬唄通りに行われていると金田一は気付くのです。 冒頭、金田一が会う老婆が意外な伏線。後に、すでに亡くなっているはずの人物だと教えられます。さらに、歌手として成功して帰郷した千恵の存在、20年前の詐欺事件と殺人事件。すべてのモチーフが巧みにひとつの事件に収束していく見事さで、ミステリー映画の醍醐味を十二分に味わうことができます。そして最後は、驚くべき事実と犯行の動機。ミステリー面ではシリーズ最高のプロットではないでしょうか。同時に、シリーズ中もっとも悲劇的な作品となっています。 ◆「獄門島」(1977)
[監督] 市川崑[脚本] 久里子亭 [出演] 石坂浩二, 大原麗子, 佐分利信, 太地喜和子, 司葉子 第三弾は終戦直後の昭和21年。妹三人が殺される、と遺言した鬼頭千万太(ちまた)の友人から依頼を受け、金田一は瀬戸内海の孤島・獄門島へ向かいます。が、金田一の心配を尻目に、三女・花子が逆さ吊りにされて殺されてしまいます。さらに次女・雪枝も釣鐘の中から死体となって発見。残るは長女・月代のみ。一方金田一は、殺害方法が、三首の俳句になぞられていることに気付き、調べ始めるのです。 この物語で、ヒロイン・鬼頭早苗は、金田一とのちょっとしたロマンスを演じます。これがシリーズ中、最も叙情的な雰囲気を醸成することになりました。全般に、本作では感情描写が繊細で、ドラマとしても堪能することができます。そのためか、悲劇性が強調され、感動的な展開に仕上がっています。 一方ではユーモラスなモチーフも多用されており、人間味たっぷりの印象。推理要素はやや弱くなりましたが、マニアックになりがちなミステリーにあって、絶妙のバランスを創出した一本と言えます。 ◆「「女王蜂」(1978)
[監督] 市川崑[脚本] 日高真也、桂千穂、市川崑 [出演] 石坂浩二, 仲代達矢, 中井貴恵, 岸恵子 昭和27年、伊豆山中が舞台。速見欽造は死んだ親友・日下部仁志の娘・大道寺智子を引き取るため、月琴の里へ向かいます。が、智子連れ出すな、彼女は女王蜂だ、という脅迫状が。そして智子の求婚者・遊佐が時計台で殺されてしまうのです。一方金田一は大道寺家で起こった19年前の殺人事件を調べはじめます。それは、仁志が殺害され、真相が分らないまま、なぜか捜査が途中で打ち切られた不思議な事件でした。 謎の男・多門、隠された日下部仁志の正体、大道寺家の開かずの間の秘密、など、怪奇冒険ものならではのモチーフを随処に散りばめ、ストーリー以上の魅力を発揮しています。物語を多方面から展開させる手法も、このシリーズとしては新鮮に映りました。横溝作品本来の趣を味わえる作品かもしれません。 ◆「病院坂の首縊りの家」(1979)
[監督] 市川崑[脚本] 日高真也、久里子亭 [出演] 石坂浩二, 草刈正雄, 佐久間良子, 桜田淳子, あおい輝彦 昭和26年、吉野。廃屋となっている法眼(ほうげん)病院で男の生首が吊るされる殺人事件が発生します。男はアングリー・パイレーツというバンドのメンバー・山内敏男。まもなく、その妹・小雪が行方不明であることが明らかとなります。そして小雪と法眼家の娘・由香利とは瓜二つでした。やがて、小雪から自白の手紙が届けられ、一方では写真館の主人・本條徳兵衛が撲殺される事件が発生。徳兵衛はかつての法眼家付の撮影係でした。金田一は徳兵衛が法眼家にまつわる秘密を知っていたのではと推理します。 本作ではシチュエーションが町中に移ったことで、殺風景になった反面垢抜け度も高くなりました。そのせいかどうかはわかりませんが、随処にユーモラスなシーンを挿入。娯楽性を維持しています。その代表として、金田一の押しかけ助手・黙太郎(草刈正雄)が登場。からっとした笑いで見る者の目を楽しませています。 本作の評価は難しいところで、桜田淳子演じた二役のシチュエーションなどはリアリティを欠くところとなりました。他にも、心理的必然性がやや希薄なモチーフもあります。逆に、人道上から事件を隠蔽する等々力警部に心動かされるシーンもあります。終盤は法眼家の悲しい過去のくだり。大変同情を引くもので、特にドラマティックな仕上がり。ちなみに、小説では事件の解決は20年後。金田一耕助最後の事件となっています。 ■第二部 : 庶流? 金田一
金田一作品は古くから映画化されており、最初のころはスーツ姿だったりしています。石坂金田一の登場で、そのスタイルが確立されるわけですが、最も好評だったのは、テレビ版で古谷一行が演じたシリーズ。古くは片岡千恵蔵、高倉健、その後片岡鶴太郎や近年では稲垣吾郎もこの役に当たっています。一方、映画では、ずいぶん異色と思える奇抜な金田一耕助も見ることができます。が、それぞれに個性的。同じ作品でも金田一を演じる役者によってはずいぶんとイメージが変わるもので、ファンとしてはそんな見比べも楽しみの一つと言えます。 ◆「本陣殺人事件」(1975)
[監督・脚本] 高林陽一[出演] 中尾彬, 田村高廣, 新田章, 高沢順子 名門・一柳家で、長男・賢蔵と久保克子の婚儀が行われ、夫婦は離れの部屋へ。が、その夜、異様な琴の音と叫び声で皆が駆けつけると、二人はすでに死亡。庭には突き立てられた日本刀。さらに、雪が降っていたにもかかわらず、犯人の足跡は見つからなかったのです。 同名の原作は日本初の本格推理小説。金田一耕助もこの事件で初登場。不可能と思われた密室殺人事件の謎を解き明かすことになります。金田一を演じるのは中尾彬。なんとジーンズ姿でのお目見えです。後の金田一像と較べれば違和感は拭えませんが、中尾彬の好演もあって、これはこれで秀逸な金田一像となりました。 ◆「悪霊島」(1981)
[監督] 篠田正浩[脚本] 清水邦夫 [出演] 鹿賀丈史, 古尾谷雅人, 岩下志麻, 伊丹十三 1969年。顔を潰された男が刑部島からのフェリーに引き揚げられ、島には悪霊がいる、と言って息絶えます。同じ頃、本土側ではもぐりの産婆が殺され、島にある刑部神社のお札が見つかります。未だ古い因習の残る島に向かった金田一。折しも島出身の越智竜平が億万長者となって凱旋。しかも竜平は刑部家の娘・巴と恋愛し、仲を引き裂かれた過去を持っていました。が、その巴の娘・片帆が行方不明に。さらにある夜、神社の一室で、巴の夫・守衛が、矢で射抜かれて殺されているのが発見されてしまいます。 「本陣・・・」とは逆に、こちらは横溝正史晩年の作品。時代背景もずいぶん進んで高度成長時代。逆に金田一は若返り。加賀丈史が演じています。その上どう見てもアフロヘア。見た目はシャープで異色なのですが、それでもどこか頼りなげな金田一に段々と親しみが湧いてくるから不思議とも言えます。BGMにもビートルズが使われずいぶんと様変わり、と思いきや、舞台は時代から取り残された孤島。おどろどろしさは健在ということになります。 ややモチーフが散乱気味なのが本作では玉に瑕なのですが、犯行自体、一向に動機が見えてこないという混沌としたもの。トリックやアリバイといった推理要素よりも、どろどろした人間ドラマが見所となっています。 ◆「悪魔が来りて笛を吹く」(1979 / 2006年10月時点未DVD化)
[監督] 斎藤光正[脚本] 野上龍雄 [出演] 西田敏行、夏八木勲、斉藤とも子 昭和22年。天銀堂毒殺事件の容疑を受け失踪、そして死亡したはずの椿英輔元子爵の娘・美禰子(みねこ)が金田一の許を訪れます。父の日記には「この家には悪魔がいる」との文字。さらに時折、どこからともなく聞こえてくる椿子爵そっくりの笛の音。闇市では父を見たとの目撃談。父は生きているのではないのか。真相を知るため屋敷で行うことになった降霊会に、金田一も出席することになります。が、その最中、砂に浮かび上がった火炎太鼓の紋様に一同が震えおののきます。さらに深夜、屋敷に住む玉虫元伯爵が密室の中で殺されてしまうのです。 後半、事件は椿家の異常な人々に起因することが明らかとなり、血がまねく悲劇へと発展していきます。悪魔、霊など、怪奇趣味を極めた一本ですが、映画ではかなりのロマンティシズムが加味されています。仰々しさはありますが、映像手段をフルに活かした手法で、雰囲気を極限にまで高めていると言えます。ミステリーとしてよりは、情緒色が濃いドラマとして優れた作品と見ることができるかもしれません。 そして金田一演じるのは西田敏行。金田一モノでは最もユーモラスな人物像となりました。人情味豊かな金田一は、犯人を見逃すと言う終盤に反映されています。逆に、他の作品で道化役の等々力警部を夏八木勲がシリアスに演じているのも面白いところです。 ◆「八つ墓村」(1977/野村芳太郎監督)
[監督] 野村芳太郎[脚本] 橋本忍 [出演] 萩原健一, 小川真由美, 渥美清 羽田空港で働く寺田辰弥は、自分を探していたという井上丑松に会います。母が亡くなって天涯孤独と思っていたところ、八つ墓村にある旧家・多治見家の跡取りだと聞かされ驚きます。が、丑松はその場で毒殺されてしまいます。 その後辰弥は、再び多治見家から派遣された森美也子に導かれて村へ。そこで、村の祟りの話を聞かされます。戦国時代、毛利家に追われた尼子家の落ち武者たちを、村人一同で騙し討ちをして殺害。以来、村では凶事が続いているのだと言います。28年前には多治見家の当主要蔵が発狂。村人32人を惨殺する事件が起こっていました。 そして、辰弥が到着して間もなく、多治見家の病弱な当主・久弥が死亡。さらにその後、辰弥の帰郷を呪うかのように、多治見家の関係者が次々と殺されていくのです。 「たたり」のキーワードがこの物語を象徴するように、終始不気味な雰囲気を醸成。事件の発端は400年前にもさかのぼり、状況の異常さを演出しています。物語は終盤、特に凄まじいほどの狂気に彩られ、かなりの怪奇指向。最も映像化の多い作品となりましたが、本作は中でも最もハイレベルな一本となりました。 本作では金田一耕助は脇役。演じるのは渥美清。穏やかで人情味豊か、しかも理知的という金田一を見事に演じ切っています。奇をてらったところがなく、派手さはありませんが、それこそが脇役としての金田一の本質であり、あまりに狂気じみたこの物語を見事に締めているとも見れます。この金田一は非常に評価が高く、渥美清の名優ぶりを垣間見せた作品でもあります。 ◆「八つ墓村」(1996/市川崑監督)
[監督] 市川崑[脚本] 大藪郁子、市川崑 [出演] 豊川悦司, 浅野ゆう子, 岸田今日子、高橋和也 市川金田一六作目。石坂金田一5本を撮って以来17年ぶりということになります。野村芳太郎版「八つ墓村」では脇役だった金田一ですが、本作ではよりクローズアップ。主役にまで引き上げています。映画の雰囲気はみずからの前シリーズを完全に踏襲。金田一耕助を名優・豊川悦司が演じましたが、こちらも石坂金田一を模したものとなっています。 そのため、オリジナリティという点では一歩引いた結果となりましたが、その分堅実。円熟したつくりで、冒険的試みの多い金田一モノにあっては、最も安定味を帯びた作品となりました。 ◆「金田一耕助の冒険」(1979)
[監督] 大林宣彦[脚本] 斎藤耕一、中野顕彰、つかこうへい [出演] 古谷一行, 田中邦衛, 吉田日出子, 仲谷昇 盗賊団の首領、謎の美女マリアから、唯一未解決の「瞳の中の女」事件を解決するようはっぱをかけられた名探偵・金田一耕助。事件の鍵と思われる "不二子像" の首を預かり捜査を再開させます。が、首を何者かが強奪。行方を追ううち、先々で次々と殺人事件が起こってしまいます。 当時流行した金田一耕助もののパロディ。数々の難事件を解決して得意気な金田一。演じるのは、テレビシリーズで絶大な支持を受けた古谷一行。等々力警部は田中邦衛。当時の流行やCMを巧みにパクっていは笑いを演出しています。ミステリーの部分もありますが、ドタバタコメディに近いつくり。当時を知らない人はおもしろみは薄れると思いますが、当時を懐かしみたい人なら意外とはまるかもしれません。 一方ではアンチ・ミステリー的な要素も挿入。名探偵の苦しい心のうちを金田一が告白しています。また、劇中劇では三船敏郎も間の抜けた金田一を演じています。これはもちろん大変に貴重な映像。マニア必見?かもしれません。 |
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【主な監督作品】 「犬神家の一族」(2006) 「どら平太」(2000) 「八つ墓村」(1996) 「四十七人の刺客」(1994) 「天河伝説殺人事件」(1991) 「ビルマの竪琴」(1985) 「細雪」(1983) 「病院坂の首縊りの家」(1979) 「女王蜂」(1978) 「獄門島」(1977) 「悪魔の手毬唄」(1977) 「犬神家の一族」(1976) 「吾輩は猫である」(1975) 「東京オリンピック」(1965) 「太平洋ひとりぼっち」(1963) 「雪之丞変化」(1963) 「破戒」(1962) 「私は二歳」(1962) 「黒い十人の女」(1961) 「おとうと」(1960) 「鍵」(1959) 「野火」(1959) 「ビルマの竪琴」(1956) [第一部・第二部] (日本/1941〜)
【主な出演作品】 「犬神家の一族」(2006) 「日本沈没」(2006) 「四十七人の刺客」(1994) 「竹取物語」(1987) 「ビルマの竪琴」(1985) 「ゴジラ」(1984) 「おはん」(1984) 「細雪」(1983) 「病院坂の首縊りの家」(1979) 「女王蜂」(1978) 「獄門島」(1977) 「悪魔の手毬唄」(1977) 「犬神家の一族」(1976) (日本/1942〜)
【主な出演作品】 「ゴジラ×モスラ×メカゴジラ」(2003) 「ゴジラ×メカゴジラ」(2002) 「梟の城」(1999) 「ゴジラVSデストロイア」(1995) 「ゴジラVSスペースゴジラ」(1994) 「ゴジラVSメカゴジラ」(1993) 「七人のおたく」(1992) 「伊賀忍法帖」(1982) 「蔵の中」(1981) 「悪霊島」(1981) 「本陣殺人事件」(1975) (日本/1950〜)
【主な出演作品】 「DEATH NOTE」(2006) 「戦国自衛隊1549」(2005) 「さすらいのトラブルバスター」(1996) 「卒業旅行/ニホンから来ました」(1993) 「木村家の人びと」(1988) 「キャバレー」(1986) 「麻雀放浪記」(1984) 「悪霊島」(1981) 「野獣死すべし」(1980) (日本/1947〜)
【主な出演作品】 「椿山課長の七日間」(2006) 「四日間の奇蹟」(2005) 「 ゲロッパ!」(2003) 「学校II」(1996) 「虹をつかむ男」(1996) 「学校」(1993) 「おろしや国酔夢譚」(1992) 「敦煌」(1988) 「釣りバカ日誌」 (シリーズ/1988〜) 「植村直己物語」(1986) 「悪魔が来りて笛を吹く」(1979) (日本/1928〜1996)
【主な出演作品】 「キネマの天地」(1986) 「遥かなる山の呼び声」(1980) 「八つ墓村」(1977) 「幸福の黄色いハンカチ」(1977) 「友情」(1975) 「あゝ声なき友」(1972) 「男はつらいよ」 (シリーズ/1969-1996) 「喜劇列車」 (シリーズ/1967-1968) 「白昼堂々」(1968) 「ブワナ・トシの歌」(1965) 「拝啓天皇陛下様」(1963) (日本/1962〜)
【主な出演作品】 「大停電の夜に」(2005) 「LOFT ロフト」(2005) 「丹下左膳 百万両の壺」(2004) 「北の零年」(2004) 「命」(2002) 「千年旅人」(1999) 「MISTY」(1997) 「八つ墓村」(1996) 「Love Letter」(1995) 「NIGHT HEAD」(1994) 「Undo」(1994) 「きらきらひかる」(1992) 「12人の優しい日本人」(1991) (日本/1944〜)
【主な出演作品】 「手紙」(2002) 「宣戦布告」(2001) 「ジャズ大名」(1986) 「金田一耕助の冒険」(1979) 「横溝正史シリーズ」 (TVシリーズ/1977〜) ●金田一映画一覧●
[ ] 内は金田一役
「三本指の男」(1947)
[ 片岡知恵蔵 ] 「獄門島(前後編)」(1949) [ 片岡知恵蔵 ] 「八ッ墓村」(1950) [ 片岡知恵蔵 ] 「女王蜂」(1952) [ 岡譲司 ] 「悪魔が来りて笛を吹く」(1954) [ 片岡知恵蔵 ] 「犬神家の謎」(1954) [ 片岡知恵蔵 ] 「幽霊男」(1954) [ 河津清三郎 ] 「三つ首塔」(1956) [ 片岡知恵蔵 ] 「吸血蛾」(1956) [ 池部良 ] 「悪魔の手毬唄」(1966) [ 高倉健 ] 「本陣殺人事件」(1975) [ 中尾彬 ] 「犬神家の一族」(1976) [ 石坂浩二 ] 「悪魔の手毬唄」(1977) [ 石坂浩二 ] 「八つ墓村」(1977) [ 渥美清 ] 「獄門島」(1978) [ 石坂浩二 ] 「女王蜂」(1978) [ 石坂浩二 ] 「悪魔が来りて笛を吹く」(1978) [ 西田敏行 ] 「病院坂の首縊りの家」(1979) [ 石坂浩二 ] 「金田一耕助の冒険」(1979) [ 古谷一行 ] 「悪霊島」(1981) [ 鹿賀丈史 ] 「八つ墓村」(1996) [ 豊川悦司 ] 「犬神家の一族」(2006) [ 石坂浩二 ] |
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