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司馬遼太郎・U(短編小説)

(しばりょうたろう)

『アームストロング砲』
佐賀藩のアームストロング砲のエピソード等、短編9篇を収録。
「薩摩浄福寺党」、「倉敷の若旦那」、「五条陣屋」、「壬生狂言の夜」、「侠客万助珍談」、「斬ってはみたが」、 「大夫殿坂」、「理心流異聞」、「アームストロング砲」
『言い触らし団右衛門』
塙団右衛門や後藤又兵衛、岩見重太郎等を描いた短編5作品。
「言い触らし団右衛門」、「岩見重太郎の系図」、「売ろう物語」、「雑賀の舟鉄砲」、「おお、大砲」
『王城の護衛者』
会津藩主・松平容保等幕末の脇役五人を描いた短編集。 (レビュー)
「王城の護衛者」、「加茂の水」、「鬼謀の人」、「英雄児」、「人斬り以蔵」
『大坂侍』
上方気質を中心に軽妙な短篇五編を収録。
「和州長者」、「難波村の仇討ち」、「法駕籠のご寮人さん」、「盗賊と間者」、「泥棒名人」、「大坂侍」
『おれは権現』
短編集。木村重成、可児才蔵等、戦国時代の豪傑たちを描く。
「愛染明王」、「おれは権現」、「助兵衛物語」、「覚兵衛物語」、「若江堤の霧」、「信九郎物語」、「けろりの道頓」
『果心居士の幻術』
初期の短編作品を収録。果心居士は戦国時代の幻術師(忍者)。
「朱盗」、「壬生狂言の夜」、「牛黄加持」、「飛び加藤」、「八咫烏」、「果心居士の幻術」
『軍師二人』
短編集。戦国末期の名将、真田幸村と後藤又兵衛を描く(表題作)。
「雑賀の舟鉄砲」、「女は遊べ物語」、「嬖女守り」、「雨おんな」、「一夜官女」、「侍大将の胸毛」、「割って、城を」、「軍師二人」
『故郷忘じがたく候』
3短篇を収録。朝鮮役で薩摩に送られた一族の末裔を描く(表題作)。
「故郷忘じがたく候」、「斬殺」、「胡桃に酒」
『最後の伊賀者』
忍者ものを中心とした短編集。
「下請忍者」、「伊賀者」、「最後の伊賀者」、「外法仏(ゲボトケ)」、「天明の絵師」、「蘆雪を殺す」、「けろりの道頓」
『侍はこわい』
初期短篇八作品を収録した短編集。
「豪傑と小壺」、「みょうが斎の武術」、「庄兵衛稲荷」、「忍者四貫目の死」、「侍はこわい」、 「狐斬り」、「ただいま十六歳」、「権平五千石」
『真説宮本武蔵』
最強の剣豪・宮本武蔵の実像に迫る。他、剣客たちを描いた短編集。
「真説宮本武蔵」、「京の剣客」、「千葉周作」、「上総の剣客」、「越後の刀」、「奇妙な剣客」
『新撰組血風録』
斎藤一、沖田総司など新選組隊士の生き様を描いた連作小説集。
「油小路の決闘」、「芹沢鴨の暗殺」、「長州の間者」、「池田屋異聞」、「鴨川銭取橋」、「虎徹」、 「前髪の惣三郎」、「胡沙笛を吹く武士」、「三条磧乱刃」、「海仙寺党異聞」、「沖田総司の恋」、 「槍は宝蔵院流」、「弥兵衛奮迅」、「四斤山砲」、「菊一文字」 
『戦国の女たち』
オリジナル編集。戦国の女性を主人公にした六篇を収録。
「女は遊べ物語」、「北ノ政所」、「侍大将の胸毛」、「胡桃に酒」、「一夜官女」、「駿河御前」
『戦国の忍び』
オリジナル編集。戦国時代の忍者を描いた短篇5篇を収録。
「下請忍者」、「忍者四貫目の死」、「伊賀者」、「伊賀の四鬼」、「最後の伊賀者」
『豊臣家の人々』
豊臣秀次、北ノ政所、淀君など豊臣一族を描く。連作短編集。
「殺生関白」、「金吾中納言」、「宇喜多秀家」、「北ノ政所」、「大和大納言」、 「駿河御前」、「結城秀康」、「八条宮」、「淀殿・その子」
『幕末』
幕末の十二の暗殺事件を描いた短編集。
「桜田門外の変」、「奇妙なり八郎」、「花屋町の襲撃」、「猿ケ辻の血闘」、「冷泉斬り」、「祇園囃子」、 「土佐の夜雨」、「逃げの小五郎」、「死んでも死なぬ」、「彰義隊胸算用」、「浪華城焼打」、「最後の攘夷志士」
『馬上少年過ぐ』
伊達政宗を描いた表題作ほか、短篇7篇を収めた短編集。
「馬上少年過ぐ」、「慶応長崎事件」、「英雄児」、「喧嘩草雲」、「重庵の転々」、「城の怪」、「貂の皮」
『花の館・鬼灯』
二編収録。足利義政と妻富子、信長に謀反した荒木村重を描く。
「花の館」、「鬼灯」
『人斬り以蔵』
短編八篇を収録。幕末を中心に歴史の脇役たちを描く。
「おお、大砲」、「売ろう物語」、「言い触らし団右衛門」、「太夫殿坂」、「割って、城を」、「鬼謀の人」、「人斬り以蔵」、「美濃浪人」
『一夜官女』
初期短編集。
「一夜官女」、「雨おんな」、「女は遊べ物語」、「京の剣客」、「伊賀の四鬼」、「侍大将の胸毛」
『ペルシャの幻術師』
デビュー作の表題作を含む初期作品八篇を収録した短編集。
「ペルシャの幻術師」、「戈壁の匈奴」、「兜率天の巡礼」、「下請忍者」、「外法仏」、「牛黄加持」、 「飛び加藤」、「果心居士の幻術」
『木曜島の夜会』
短編集。オーストラリア・木曜島の日本人ダイバーを描く(表題作)。
「木曜島の夜会」、「有隣は悪形にて」、「大楽源太郎の生死」、「小室某覚書」
『酔って候』
幕末、四賢候と呼ばれた山内容堂・島津久光らを描いた短編集。
「酔って候」、「きつね馬」、「伊達の黒船」、「肥前の妖怪」


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司馬遼太郎
しばりょうたろう。本名・福田定一。1923年大阪生れ。 1956年、『ペルシャの幻術師』でデビュー。同作で第8回講談倶楽部賞受賞。 1959年、『梟の城』を発表。同作で第42回直木賞受賞(1960年)。 1966年、『竜馬がゆく』、『国盗り物語』で第14回菊池寛賞受賞。 1970年、『世に棲む日日』で第6回吉川英治文学賞受賞。 1981年、『ひとびとの跫音』で第33回読売文学賞小説賞受賞。 1996年没。

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www.sasaraan.net

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